2011年12月10日土曜日

The 42nd Tokyo Motor Show 2011 004

プジョー



プジョー 3008 Hybrid4

世界初のディーゼルハイブリッド車となる「3008ハイブリッド4」。前輪を駆動するディーゼル・エンジン(2.0リッターHDi FAP 120kW/163bhp)と、後輪を駆動する容量27kW(37bhp)の電気モーターを組み合わせることにより、四輪駆動と最大出力200bhp、「ゼロ・エミッション」モード、そして3.8リッター/100km以上の平均燃費を実現しています。また、そのCO2排出量も内燃エンジン車に比べ35%と大幅に少ない99g/kmを実現、その環境メリットの大きさが注目されています

シトロエン


シトロエン DS5

急進的かつ個性的なDSシリーズの最新作、シトロエンDS5。シリーズ精神を忠実に表現しながら、最高の製品に仕上げたDS5を今回、ジャパンプレミアとして出展いたします。エクステリアデザインの特長は、均整のとれたコンパクトボディとグラン・ツーリスモ・クーペのようなドライビング・ポジション。
また分割式パノラミックガラスルーフ、ヘッドアップディスプレイ、周囲の交通量に合わせて動作する自動ハイ/ロー・ビーム機能など、シトロエン最新テクノロジーの採用により、運転する喜びと乗員に共通する乗り心地を両立させ、まったく新しいプレミアム・カーを提案しています。


マツダ



マツダ 雄

世界初公開の「マツダ 雄(TAKERI)」は、デザインテーマ“魂動(こどう)─Soul of Motion”のスピーディで緊張感に満ちたセダンスタイリングに、SKYACTIV TECHNOLOGY(スカイアクティブ テクノロジー)を全面採用したコンセプトカーです。特に、CX-5以降国内に導入予定の新世代クリーンディーゼルエンジンSKYACTIV-Dとアイドリングストップ機構「i-stop(アイ・ストップ)」に加え、大容量キャパシター採用の減速エネルギー回生システムを採用し、走行性能と燃費性能を飛躍的に向上。デザイン、走る歓び、環境性能すべてにおいて、新世代中型セダンの理想形を示唆しています。



マツダ 靭

日本初公開の「マツダ 靱(SHINARI)」は、デザインテーマ“魂動(こどう)−Soul of Motion”を純粋に表現した4ドア4シータースポーツクーペのコンセプトカーです。鋼や竹が強い反発力をためながらしなやかにたわむ姿や、生き物が速い「動き」を生み出すために体をしなやかに変化させる姿をイメージして名づけました。
エクステリアでは、軸となる強靭な骨格、ためた力を一気に解き放つ瞬発力、美しくしなやかな「動き」のつながりを、インテリアでは、人とクルマのつながりを追求した究極のアスレティック空間を、コクピットでは、「ビジネス」「プレジャー」「スポーツ」の3モードへの切り替え機能を提案しています。

日産

タウンポッド

日常生活とビジネスの両方にクリエイティブなスタイルを持つ、若い起業家をターゲットカスタマーとしたコンセプトカー

エスフロー

日産リーフと同じモーターを2基搭載した、ハイパフォーマンスEVスポーツカー

ピボ3

数々の日産の先端技術を満載した、将来のゼロエミッション社会を予見するコンセプトカー

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今年の桜

 勤務先のそばの桜がとても綺麗でした!このような世の中ですが、やはり綺麗ですね!