2012年11月4日日曜日

Windows8 インストール

一足先にWindows8をインストールしてみることにしました、26日に優待アップグレードの対象となっていた為、さっそく登録してダウンロードしました。




Windows 8(ウィンドウズ エイト)とは、Windows 7の後継として開発されたパソコン及びタブレット端末用オペレーティングシステム (OS) である。
開発コードネームは「8」で、そこから変更されることはなく、そのまま正式名称となった。製品名の中の 8 はWindows 7同様で、Windows 1.0 / Windows 2.0 / Windows 3.x(および Windows NT 3.1)/ 4.x(Windows 95、Windows 98、Windows 98 Second Edition、Windows Me、および Windows NT 4.0)/ 5.x(Windows 2000,Windows XP) / 6.0 (Windows Vista) / 6.1 (Windows 7) に続く8 番目のクライアント向けのメジャー リリースであることに由来している。互換性確保のため、内部バージョン番号は 6.2 である。
2012年8月1日に開発が完了したことが発表された。8月15日には、MSDNやTechNet加入者向けに提供され、同時に90日間無料体験版も提供された。8月16日にはSoftware Assurance(SA)向け、8月20日には Microsoft Action Pack Subscription (MAPS) 向け、9月1日にSA未加入のボリュームライセンスに提供された。2012年(平成24年)10月26日に一般向けに全世界への発売が開始された[2][3]。
米Microsoftのスティーブ・バルマーCEOは10月30日(現地時間)、ワシントン州レッドモンドの本社キャンパス内に設営した巨大テントで開催中の開発者向けカンファレンス「Build 2012」の基調講演で、26日に発売した「Windows 8」が発売後3日で400万本売れたと発表した。 この本数には、個人ユーザーが購入した本数だけでなく、店頭の在庫も含まれる。バルマー氏は「ファンの評価は非常に、非常に高い」と語った。 米Appleが7月に現行OS「OS X Mountain Lion」を発売した際は、4日間で300万本のダウンロードがあったと発表している。 (wikiから)

インストールは新規とし、Windows7の環境は引き継がず作ることとしました。ちなみに環境を引き継ぐ場合互換性の有無を確認するツールが自動起動しチェックします。今回のマシンはwindows7の新規インストール版で実用に合わせた各種ツールやソフトウェアもインストールされたものを使います。

M/B:IntelZ77
CPU:Corei7 3770k
メモリ:16GB
VGA:660GTX OC /MSI
SSD:PlextorM3Pro 128GB

ASUSP8Z77V-PROですが、LANドライバーがインストールされませんでしたがWiFiが認識していた為ネットワークも問題なく使えました。 今回はすべてのドライバやパッチをあらかじめ用意していた為心配ありませんでした。

インストールはほぼ自動です、最終的に一部手入力が必要ですがとても簡単です。

 



今年の桜

 勤務先のそばの桜がとても綺麗でした!このような世の中ですが、やはり綺麗ですね!