今年の桜

 勤務先のそばの桜がとても綺麗でした！このような世の中ですが、やはり綺麗ですね！

今週のベストムービー！

僕のワンダフルジャーニー！

愛する飼い主に再び会うため転生を繰り返す犬の姿を描いた「僕のワンダフル・ライフ」の続編。前作で50年で3度生まれ変わり、最愛の飼い主イーサンとの再会を果たした犬のベイリーがたどる、さらなる生まれ変わりの旅路を描く。イーサンと再会したベイリーは、イーサンと彼の妻ハンナらとともに農場で幸せな日々を送っていた。しかし、ある時、イーサンの孫娘CJが、母親のグロリアに連れられて農場を出て行ってしまう。悲しむイーサンとハンナの姿を見たベイリーは、次の生まれ変わりでCJを見つけ出し、どんな犠牲を払っても彼女を守ることを誓う。

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リサイクルPC Part3

　さて、リサイクルパソコンの次なる工程は160GBHDDをSSDへ換装するぞ～
　です。・・・
　Amzonなどで250GBくらいの容量ですと、SATA接続で5000円程度のものが多く
　見られますね。そこで、今回は！Kingstonを選びました！

　SSDクローンツールで複製して、組み込みましたが結構体感的に速くなりました！、起動時間も半分以下です。とにかく快適！これは交換してよかったと思いました。

第2世代や3世代のCorei搭載マシンは、現在結構な数がリサイクルショップなどでも

見かけます。程度にもよりますが、5千円以下もよく見ます・・

全部がおすすめではないと思いますが、例えばIntel Celeron CPUにしてコストを下げて外観やオプション（ACアダプター）などきちんとそろっているものを選択して、HDD→SSDこれで思いのほか早くなるような気がしています。

もちろん、ゲームには向かないでしょうが最近のテレワークや在宅授業など使用目的さえ

合えばまだまだ使えるものが多いと思います。

YouTubeだって問題なく再生できましたし、お子様のPC導入のハードルを下げて早いうちから慣れ親しむにはちょうど良い価格帯ではないでしょうか？

今回の費用は

・PC DELL E5510 ACアダプタ付き　頂き物で0円

・４GBメモリー中古品 ジャンク箱から 200円

・バッテリー 互換品 新品　3600円

・SSD　240GB　新品 　4420円

合計　8220円

ちなみにWin7が起動する状態か。本体にシリアルキーのシール（Wi7/Win8）があれば

WIN１０へアップグレード（無償）32bitから64bitにだって行けちゃいます！

ちょっと手間はかかりますが・・

バッテリーはPCによって壊れていたりすると起動しないもの、また膨らんでいて危険な場合もあります。・・・・・注意してください！

バッテリーがあることで、ノートパソコンとしての利便性は向上しますね！。

是非皆様もステイホームの時間を有効に活用してみてはいかがでしょうか？、作業がご心配という方がおられましたらコメントください、ご支援させていただきます！

リサイクルPCPart2

　木曜日の夜にようやく更新が完了したDynabook君を翌日帰宅後に「すいっちON!」
良かった無事起動、では一旦Win10へアップグレード！以外にすんなり、各部の動作を確認してOKOK！
今後のカスタマイズは、まずノートPCだからちょっと使いたいときはバッテリーで動いてほしい！、HDDおっそ！、４Gメモリーを増やしたい！こんな感じですかね。

とりあえず、分解して清掃、冷却系の整備までは完了しました！CPU温度も下がって、よかったよかった・・ついでにもらったメモリーを追加したら動きました！けどOSからは４GBのまんま？？あっそうか32bitか～・・・・仕方ないやWin10 64bitインストーラーを作っていざ！64bitへ・・今日は遅いから走らせてねましょ！

もっと知りたや ウクレレさま！

知りたい病が・・・
もっと調べてみました！

ハワイでウクレレを作ったのは誰なの？？

音楽好きなポルトガル移民がホノルルの街で陽気なポルトガル音楽を歌い演奏する姿が多く見られるようなって、彼らが演奏する小さなギターの音色にハワイの人々が惹かれるようになり。やがて移民たちの中から家具職人たちが楽器の生産も始めたそうです。5本の弦を持つ小型ギターは「タロパッチ・ギター」と呼ばれ、さらに小さな4本弦の楽器が「ウクレレ」と名付けられ（きたきた！）、ハワイで作られ販売されるようになります。この時使われたのが、家具の材料として愛された高級木材、ハワイ原産のコア（アカシア種：ハワイで取れたコアで作るとハワイアンコアっていうようです）。最初のハワイ産ウクレレの生産者として名を残しているのが、前記の移民船に同船していた家具職人、マニュエル・ヌネス、ジョゼ・サント、オーガスト・ディアスの3人です。

ʻUkulele」という名前の由来は！？？
「ウクレレ」という名前が楽器を指す言葉として印刷された最も古い印刷物が世に出たのは、ポルトガル移民を乗せた船がホノルル港に着いてからおよそ１０年がたった１８８８年。その間にポルトガルの小型ギターは、ハワイで新たな人生を歩み始めたポルトガル人家具職人の腕と、ハワイの木材コアによって、ハワイの楽器「ウクレレ」として生まれ変わったようです。　ん・・・・すげっ！

ウクレレは、その後ハワイ中に広まり、この流行にはフラと音楽を愛した王族たちの影響も大変大きかったそうです。

リサイクルPC

こんにちは、皆さんのご自宅に眠っているPCあったりしませんか？
近頃は携帯電話がすごく進化して、まあまあなんでもできる時代になってきましたよね！
それはそれで大いに結構なことです。最近のiPadはほんとなんでもできるなぁってほんとに感じています。現に古いですが私もiPad Airを使っています、ちょっとした買い物やネットサーフィン、SNS、メール！十分ですね。
ブログを更新したりするときにちょっと使いずらいなあって感じていて、なんだかんだでPCを起動しちゃっている状況です。

ディスクトップは電気も喰うし、どこでもっていう感じじゃないですよね（全然いいんですけど）でも・・のーとPC買うお金なんて無いし、そうしていると中々おっくうでブログの更新も遅れて・・・（完全にいいわけです_(._.)_）

そんなある日に、知り合いが「パソコンいらないよね？」・・え！くれるの？
そそ、古いけれどきれいだよ！まだまだ・・・・ん～とりあえずCPUは？？
あんま詳しくないけどIntel Core i ・・・なんちゃら！！　おっ！でもOSはWindows7
だけどね。・・くれるなら（きれいそうだし）貰えますか？？「おお・・助かるは処分に困ってたんだわ」・・・・処分？！ちょっと引っかかったんですが持ってきてくれるっていうんでお待ちすることに。

数日後届きました、TOSHIBA製のちょっと大き目ですが言ってたようにきれいなPCです。
Corei3　HDD160GB 4GBメモリー OSはWin7Pro！　とりあえずA型のさがですね、掃除から初めて、一旦電源ON! 決して早くはないですが無事に起動！・・ん？「このＯＳはサポートきれてんで~って」画面は出ましたが見なかったことにしてとりあえずWifeへ接続してOSやPCのアップ~デート
いや～時間がかかりましたね夜になってしましまして、本日はこれまで・・・

ウクレレのその後・・

先日のウクレレ遭遇後なんとなく気になっていてインターネットで検索！どんな楽器？

歴史は・・・
ウクレレの原型は19世紀後半のポルトガル移民が持ち込んだ小型弦楽器ハワイで作られ「ウクレレ」と呼ばれるようになったのは1880年代だそうです！
ハワイ語ではウクレレをʻUkuleleと書くそうで。ʻUkuleleをハワイ語辞書でひくと「ウクレレ。語源は跳ぶノミ。おそらく1879年にポルトガルから渡ってきた楽器を広めた男、エドワード・パーヴィスの身体が小さく動きの早いことからつけられたハワイ語のニックネームに由来する」ということらしいです。

ウクレレはいつ、どこで生まれたの？？。

ウクレレの始まりについては、こんなエピソードがあるようですが、（ハワイ観光局の紹介によりますと）
「1879年8月の暑い土曜日、イギリスのリバプールからやってきた船がホノルル・ハーバーに着きます。乗っていたのは、東大西洋のポルトガル領マデイラ諸島からの移民の一行、427人。

4ヶ月の航海を経てたどり着いたホノルル港の船のデッキで、喜びの歌を歌い始めた男がいました。ポルトガルの小型楽器Machete（マシェティ。カヴァキーニョ、ブラガ、ブラギーニョという説もあるが、すべて同類の小型弦楽器）をかき鳴らしながら歌ったのは25歳の青年ジョアン・フェルナンデス。この時ハワイの人々が目にしたのが、後にハワイの代名詞のような楽器となるウクレレの原型だという説です。」

ん・・・そうなんですね！彼（ウクレレの）人となりをちょっと知れました。