2010年11月26日金曜日

想いを込める特別なジュエリー

 一度好きになると長い間好きでいる人がいるかと思えば、次から次へと好きなものが変わっていく人もいる。

ずっと好きな人は、流行廃りに関係なく好きでいるのかな。なら、これはわかるかな?・・・。
しかし、次々に好きなものが変わっていく人の中にも、流行廃りに関係ない人がいますよね。
これは、ちょっとわかりずらいね。

流行廃りに関係ないものが好きになると言うことは、こだわりがあるという事でしょうか?。
自分のこだわりを長い間好きでいるのは、別段普通のことで不思議はない。
しかし、こだわりがあるにも関わらず、それが次々に変わる人にとって、こだわりとは何なのでしょうか。

こだわりとは、つまり自分の主義であり主張を含んだライフスタイルのこと。
ライフスタイルを確立している人であれば、必ずこだわりの一つや二つは持っている。
そのライフスタイルにおいて、好きなものは好きだし、その好みは早々変わるものではないとおもう。
次々に好みが変わる人というのは、ライフスタイルそのものが次々に変化しているという事なのだろうか?しかし、それではこだわる事などなさそうにも思えませんか?。

ライフスタイルは、人それぞれだね。事によると、次々にこだわりが変わることがライフスタイルだという人がいるのかもしれないと思い至りました。

流行廃りも関係なく、次々に好きなものが変わっていくライフスタイル。ある意味では、それも立派なこだわりなのかもしれず、自分に正直なそんな生き方をしている人にとっては、そんな自分自身こそ、変わらずに好きなもの、そのものなのかも知れませんね。

その中で、ジュエリーや洋服、時計・バックといった物もいつか自分が手に入れられる時に「こだわり」をもてるように目を肥やしたいなあと、ウィンドーの中でしか逢えなくても自分ならこれって言うこだわりを持ちたいと思います。 何を書いているのかよく自分でも・・・




ティファニー
1837年、チャールズ・ルイス・ティファニーが友人とファンシーグッズとステーショナリーの店としてTIFFANY & YOUNG社を設立。51年、オリジナルの銀製品を発売。以後、ジュエリー部門で名声を得る。また、チャールズが購入したピンクのパールがフランスで王冠に使用されたり、
シードパールに代表されたりする様に真珠を扱うデザインに定評があり、真珠はティファニーの象徴と言える。


ティファニー  キー
ミステリアスな魅力があふれるティファニー キー ペンダントのコレクション。いろいろな長さや素材が揃うチェーンとともに。






ショーメ
ヴァンドーム広場に店を構える5大ジュエラーグラン・サンク)のなかで、最も長い歴史を誇るジュエラー。グランサンクとは、パリのバンドーム広場を拠点とする店のなかでも、高級宝飾協会が認めた高級宝飾5店会のこと。この5店とは
メレリオ・ディ・メレーショーメモーブッサンブシュロンヴァン クリーフ&アーペル

ナポレオン皇帝の戴冠式の宝冠はじめ、多くのフランス王室用ジュエリーを製作した名門宝石店。1780年代に、皇帝ナポレオンから強く信頼されてたことで認知されている。時計製作においてもその歴史は古く、現在確認されているショーメ最古の時計は、1811年に製作されたものと記録されている。








カルティエ
Cartier SA )は、フランスのジュエリー・高級時計ブランド。「Jeweller of kings , king of jewellers 王の宝石商、宝石商の王」(エドワード7世の言葉)と言われる名門ブランドである。革製品、ライター、筆記用具なども扱っている。
近年まで日本では、カルティエと言えば革製品やライターのブランドと思われてきた部分があったが、これは日本代理店となった商社が比較的販売しやすい価格帯の革製品やライターをメイン商材として松坂屋名古屋店に売り場を開設したためである。1980年代後半まで日本市場では「カルチェ」と表示、発音されていたが、それ以降本国や英語圏市場での発音に近い「カルティエ」に統一され現在に至っている。










色々な思いがあってジュエリーを送ったり送られたり・・大切な人への最高の贈り物や自分への
ご褒美に! 送っても送られても長年連添うジュエリーは輝く未来のようにキラキラしていてほしいと思いますよね。

ゆっくり眠りました、楽になりました・・ ご迷惑をおかけした皆様には改めてありがとうございました。  もう少し・・ゆっくりして、もう一頑張りです。
優しい心使いを持った先輩、同僚に感謝します、何もお返しできないけれど、自分も同じように返していきます。

今年の桜

 勤務先のそばの桜がとても綺麗でした!このような世の中ですが、やはり綺麗ですね!