2012年11月15日木曜日

今年のX'masバージョン他

レッドカップマグ
雪が降る中、ブルーハットをかぶりレッドマフラーをまとった紳士的な雪だるまがデザイン!!



ステンレスネットワーカーマグスノーアイコンパープル
パールコーティングされたステンレスのマグ!
パールコーティングされていてキラキラと輝いています。ふた付きなので、オフィスでの利用にも便利です。(SBより)

 
 
 


2012年11月7日水曜日

Fifty State (District of Columbia and Territorial) Commemorative Quarter Folder

50州25セント硬貨The 50 State Quartersは、アメリカ合衆国造幣局が発行する特殊硬貨プログラム「50州25セント硬貨プログラム The 50 State Quarters Program」で発行された25セント硬貨である。「State Quarters」の愛称で知られる。

ある方がコレクションしているのを知り、聞いていくうちに集めて見ようかと思うようになりました。まだまだ数は少ないのですが・・・・
この間兄夫婦がハワイで見つけてくれて買って来てくれました。

「Classic Shell」でスタートボタンを復活!

Windows VistaやWindows 7と同じUI(ユーザーインターフェース)を求める方々には不便でしょう。そこで試して欲しいのが「Classic Shell」。Windows 7などでWindows XPのスタートメニューを実現するツールです。
スタートボタンおよびスタートメニューが存在しないWindows 8に最適なツールです。



懐かしいスタートボタンがタスクバーの左端に復活します。[Win]キーを押せばClassic Shellによるメニューが現れますが、気になるのは正式版Windows 8で、これら既存機能をフック(処理を引っかける)して代替機能を提供するツールを使用できないようにコードを変更するという噂でしたが十分使えています。
従来のようなUE(ユーザーエクスペリエンス)を求めるのであれば、試す価値はあるかな!


 
 
 
 
Classic Shellは小回りの利く設定項目が多数用意され、設定ダイアログに並ぶ項目内容を確認しながら、自身の好みに合う動作を行うように設定します。
簡単なところではスキン設定がお勧で、あらかじめ用意されたスキンを選択することで、Windows XP風やWindows 7風といったスタートメニューを使用することも可能です。
 
 
 
 
 
 
よりWindows 7のデザインに近づけたいという場合は、ユーザーが画像やテーマファイルを自由に投稿できるdeviantart.comにアップされている「Windows 7 Skin for Classic Shell Start Menu」を「SevenVG.skin」「Start_Button.png」を「%ProgramFiles%\Classic Shell\Skins」フォルダーにコピーしましょう。
 
起動時は、Windows7同様の画面が出ます! 
 
 


2012年11月5日月曜日

さて、Windows8 インストール後は

週末のインストールは順調に進みました、内臓LANアダプターのドライバー以外はすべて当たっていて、これも手動にて問題なく使えるようになりました! めでたし!!!

続いて認証の状態を確認しましたがこれも問題なし・・・・MicrosoftUP・・から4件ほどヒットしたためこれもそのままあてることにしました。 終了後!!・・・・あれれ!! またまた認証を要求してきたではありませんか?!

しょうがないのでまたもや認証を!ってあれ? このシリアルキーは無効です???っておい!
慌てて今度は電話で・・・・・・・・ これもやはり無効ですって!!
仕方なくオペレーターに接続、事情を話した所コードは発行してくれました!

翌日サポートへ探りを入れたら、どうやら似たような不具合(バクっぽい)症状がほかにもあるようです。  もう少し様子を見たほうがいいようですね!

今までインストールして一応問題ないアプリをお知らせします。

Acronis TrueImage HD
3DMark11
CyberLinkPower2Go
64bit Earlybird
ImageBurn
LINE
Norton InternetSecurity
Origin (Battlefield3) 英語USキーボード追加
MicrosoftOffice2007
Lhaz
AnyDVDHD
CloneDVD2
SMPlayer

今週末はHyper-V環境を構築、windows7を立ててみる予定です!

2012年11月4日日曜日

Windows8 インストール

一足先にWindows8をインストールしてみることにしました、26日に優待アップグレードの対象となっていた為、さっそく登録してダウンロードしました。




Windows 8(ウィンドウズ エイト)とは、Windows 7の後継として開発されたパソコン及びタブレット端末用オペレーティングシステム (OS) である。
開発コードネームは「8」で、そこから変更されることはなく、そのまま正式名称となった。製品名の中の 8 はWindows 7同様で、Windows 1.0 / Windows 2.0 / Windows 3.x(および Windows NT 3.1)/ 4.x(Windows 95、Windows 98、Windows 98 Second Edition、Windows Me、および Windows NT 4.0)/ 5.x(Windows 2000,Windows XP) / 6.0 (Windows Vista) / 6.1 (Windows 7) に続く8 番目のクライアント向けのメジャー リリースであることに由来している。互換性確保のため、内部バージョン番号は 6.2 である。
2012年8月1日に開発が完了したことが発表された。8月15日には、MSDNやTechNet加入者向けに提供され、同時に90日間無料体験版も提供された。8月16日にはSoftware Assurance(SA)向け、8月20日には Microsoft Action Pack Subscription (MAPS) 向け、9月1日にSA未加入のボリュームライセンスに提供された。2012年(平成24年)10月26日に一般向けに全世界への発売が開始された[2][3]。
米Microsoftのスティーブ・バルマーCEOは10月30日(現地時間)、ワシントン州レッドモンドの本社キャンパス内に設営した巨大テントで開催中の開発者向けカンファレンス「Build 2012」の基調講演で、26日に発売した「Windows 8」が発売後3日で400万本売れたと発表した。 この本数には、個人ユーザーが購入した本数だけでなく、店頭の在庫も含まれる。バルマー氏は「ファンの評価は非常に、非常に高い」と語った。 米Appleが7月に現行OS「OS X Mountain Lion」を発売した際は、4日間で300万本のダウンロードがあったと発表している。 (wikiから)

インストールは新規とし、Windows7の環境は引き継がず作ることとしました。ちなみに環境を引き継ぐ場合互換性の有無を確認するツールが自動起動しチェックします。今回のマシンはwindows7の新規インストール版で実用に合わせた各種ツールやソフトウェアもインストールされたものを使います。

M/B:IntelZ77
CPU:Corei7 3770k
メモリ:16GB
VGA:660GTX OC /MSI
SSD:PlextorM3Pro 128GB

ASUSP8Z77V-PROですが、LANドライバーがインストールされませんでしたがWiFiが認識していた為ネットワークも問題なく使えました。 今回はすべてのドライバやパッチをあらかじめ用意していた為心配ありませんでした。

インストールはほぼ自動です、最終的に一部手入力が必要ですがとても簡単です。

 



今年の桜

 勤務先のそばの桜がとても綺麗でした!このような世の中ですが、やはり綺麗ですね!