2010年10月24日日曜日

だいぶ寒くなりました、山は・・・

今年はとても熱い夏でしたね!箱根もとっても暑い日が続きました。天気のよい日はすごくいいです

                                                                                                               



2階ティーインストラクターがセレクトした30種類の紅茶をはじめ、パティシエが作るオリジナルデザートや、輸入雑貨などの選りすぐりのアイテムを販売。
さすがに、寒いかな・・・
 


1階は大人気のりんごパイをはじめ、季節の果物を活かしたデザートやティーインストラクターがブレンドした紅茶をお楽しみいただけます。また、日本紅茶協会から「おいしい紅茶の店」として認定されていて芦ノ湖が望めるテラス席も

天気の良い日はテラスもいいですよね。寒くてもいいかなあ少しの間は・・

一人スタバでフォン

平塚のエキナカにあるスタバです。最近ここもfonポイントだと知り、休みなので
居座ってやろうと出て来ました。はなまめさんお勧めの チャイラテ初体験です。
まあ、休みの朝にしては大勢のお客さんでほぼ満席でした。
いろんな人が様々な朝の過ごし方でした。 

FONってよく調べたら身近にたくさんあった

FON MAPで検索するとびっくりするほどたくさんのポイントがあることにびっくり!
数年前はこんなになかったと思いますが・・・

FONの仕組み

FONコミュニティに登録した会員は「Fonero(フォネロ)」と呼ばれる。Foneroになると、外出先でインターネットアクセスが必要になったときはFONアクセスポイントにパスワードを使ってログインするだけで、インターネットに無料接続できるようになる。もちろん、La Foneraを持参する必要はない。また、どこにFONアクセスポイントがあるのかについては、FONマップを使って検索できるようになっている(図2)。これはFoneroになるときに自分が公開するアクセスポイント(つまり、La Foneraの設置場所)の住所を登録するようになっていて、この登録内容がGoogle Mapsにマッピングされて公開される仕組みになっている。
 なお、Foneroには3つのタイプがある。まず、ほとんどのフォネロがLinus(ライナス)になっている。これは無料でFONアクセスポイントを提供する代わりに世界中の他のFONアクセスポイントに無料でアクセスできる会員のこと。2つ目はAlien(エイリアン)で、自分ではFONアクセスポイントを提供せず、3ドルのワンデーパスを購入することによってFONアクセスポイントにアクセスできる会員のこと。3つ目はBill(ビル)で、自分のFONアクセスポイントをAlienに対して有料で提供できる会員のこと。ワンデーパスの販売額のうち50%はBillに対し支払われることになるが、自分が他のFONアクセスポイントを利用するときは有料となる。また、Billでは自分でカスタマイズしたFON Webサイト専用ページを掲載することも可能。ただし、現在、日本国内ではLinusでの登録のみとなっている。

ささやかな行動(FONのメンバーに)

世界最大のWiFiコミュニティ
FON(フォン)とは、アルゼンチンの起業家 Martin Varsavsky氏が中心となって、2005年11月にスペインで立ち上げた無線LAN共有プロジェクトのこと。「世界中どこからでもインターネットに無料で接続したい!」という希望をもつメンバーが集まって、自分たちのWiFiインフラをお互いに共有し合うことで、この夢を実際に実現しているのだ。2006年12月現在、世界144ヵ国に約16万人(アクセスポイント数は約4万)の会員がいて、特にドイツ、韓国、スペイン、台湾などに会員が多い。国内では、FON WIRELESS Limited(本社:ロンドン)の子会社として2006年8月にフォン・ジャパン(東京都目黒区、代表取締役社長 アントニオ・フエンテス・アヤラ氏)が設立されたほか、九十九電機とソニースタイルが、FONの専用無線ルータ(IEEE802.11b/g対応)であるLa Fonera(ラ・フォネラ)の販売を始めている。

Una piccola voce

今年の桜

 勤務先のそばの桜がとても綺麗でした!このような世の中ですが、やはり綺麗ですね!