2011年12月24日土曜日

聯合艦隊司令長官 山本五十六

見どころ
戦争反対でありながら、連合艦隊司令長官として開戦の火ぶたを切ることになった不世出の軍人・山本五十六。歴史に翻弄された彼の苦悩に満ちた半生を描く。『八日目の蝉』の成島出監督のもと、主演の役所広司をはじめ、日本映画界を代表する豪華スターが結集。太平洋戦争開戦の謎に迫った骨太のドラマを展開する。


ストーリー
昭和14年。海軍の良識派三羽ガラスと言われた米内光政、井上成美、山本五十六は日独伊三国軍事同盟締結に反対する。日本がナチスと組めば間違いなくアメリカと戦争になるからだった。翌年、第二次世界大戦の勃発により三国同盟がついに締結される。対米戦は避けられないと悟った山本は、悩み抜いたあげく、苦渋の結論に達する。

今年の桜

 勤務先のそばの桜がとても綺麗でした!このような世の中ですが、やはり綺麗ですね!