2014年9月25日木曜日

車高調3DDesign

減衰力を高く設定しても乗り味を損なわない特徴と、 20段階減衰調整といった幅広い調整が、3DDesignの求めた あらゆるドライバーの好みに調律可能とするチューニングを実現。日本の様々な路面でのテストデータをもとに 時間をかけてセッティングし、国内のファクトリーで、ひとつひとつハンドメイドで加工し組み立てられた製品は、 量産ベースでは味わえない仕上がりと、高品位な走りを提供しますって本当によくできた足回りだと思います。





 BILSTEIN も純正形状では設定しましたがカッチリ感はBILSTEIN まさしく希望通りだったのですが普段乗りにはつらい場面が多い感じでした。(車高が下がりすぎる等)



SACHSはストリートから高速までバランスのとれた味付けでした。ワインディングは少々物足りなさが出るものでした。動物病院の駐車場へのアクセスにかなり気を遣うため正直病院を変えました!

 
ステアリング操作に対してリニアに反応すること、そして路面のインフォメーションをリニアに ドライバーに伝えることはスポーツサスペンションとして求められる要素ですが、乗り心地を維持する事も重要な要素であると考えます。 この相反する要素を高次元でバランスするしなやかで、路面追従性の高いサスペンションだと思います。ただ車高調は寿命がね・・・

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今年の桜

 勤務先のそばの桜がとても綺麗でした!このような世の中ですが、やはり綺麗ですね!