2011年12月9日金曜日

The 42nd Tokyo Motor Show 2011 001

第42回東京モーターショー2011 テーマ

  世界はクルマで変えられる。Mobility can change the world.


24年振りに東京に戻り、世界一のテクノロジーモーターショーを目指す東京モーターショー。そのテーマは「世界はクルマで変えられる。」"Mobility can change the world."としました。
クルマは、移動手段だけでなく、環境、安全、エネルギーなど世界の様々な問題の「解決手段」となりつつあります。クルマ社会の未来を、明るく、大胆に、世界に向けて発信していくという強いメッセージを込めました。
世界の未来も、あなたの未来も、明るいほうへ変えていく。そんな新しいクルマたちと、それを可能にする技術を、見て、触って、試す。

チケットは大人1500円いろんな入手方法がありますが、今回はJRのビュープラザっていうのかな私の年代だと緑の窓口って言う方がピンとくるんですが!!場所は東京ビックサイト平日に休みをお願いして行ってみることにしました。

りんかい線国際展示場駅

品川から大崎経由でたどり着きました・・・雨でしたがたくさんの人が会場に向かい移動していくんで付いていくことに・・・
参考までに晴天 早朝はこんな感じです!

レクサスのエリア

工具メーカーも

やっぱりEV

映画 カーズですかね

耳が大きくなっちゃいました!
まずは会場の雰囲気をご覧ください!






「圧倒的な低燃費」、「使いやすさ・楽しさ」、「お求めやすい価格」を追求したコンパクトクラスのハイブリッド専用モデル。コンパクトカーの未来をひらく、圧倒的な低燃費35km/L(JC08モード)程度。日本市場において2011年12月下旬に発売予定。

FT-EV III

近距離移動に適した、"超小型軽量パッケージ"の電気自動車コンセプト。化石燃料の代替エネルギーのひとつとして有望視される電気をエネルギー源とした電気自動車は、走行中にCO2を排出しない将来の重要なエコカーのひとつ。トヨタでは、近距離移動に適したクルマとして2012年の市場導入を目指し開発を推進。

FCV-R

実用性の高いセダンタイプの次世代燃料電池自動車コンセプト。水素は、多様な原料からつくることができ、貯蔵・輸送が可能な、将来の有力なエネルギー。トヨタは水素を燃料とし、走行中に排出ガスやCO2を出さない燃料電池自動車の開発・導入を推進。2015年頃からの市場導入に向け提案。

86

富士重工業(株)とトヨタが共同開発した小型FRスポーツの市販予定モデル。


 

 

TOYOTA Fun-Vii

ヒトとクルマと社会が"つながる"将来の姿を具現化したコンセプトカー!
携帯端末からいろんな操作でカラーリングを変えたりとにかく通信とのコラボでクリマの考え方が大きく変わってきます、それほど遠い未来に感じませんでした!

携帯端末が車リモコンってか


のび太も免許欲しい〜って

これがあれば車はいらない??







0 件のコメント:

コメントを投稿

今年の桜

 勤務先のそばの桜がとても綺麗でした!このような世の中ですが、やはり綺麗ですね!